COLUMN


世田谷区は、
住宅街として人気の高い街です。
公園が多く、子育て支援が充実しています。
区民意識調査では、
「暮らしに満足している」
と答えた人が9割近くにのぼり、
とくに若い世代は満足度が高いようです。
これからも住みたい理由として
「交通や買物など生活に便利だから」
「自然や街並みなど生活環境がよいから」
が挙げられています。
なかでも東急田園都市線沿線は、
洗練された住宅街や
治安のよさに定評があります。
建設地は、
その田園都市線の「駒沢大学」駅から
徒歩9分。
「駒沢大学」駅から「渋谷」駅までは
3駅8分です。
田園都市線は、
東京メトロ半蔵門線と
相互直通運転をしているため、
「表参道」駅や「大手町」駅に乗り換えなし。
接続駅が多いため、
どの路線に乗りかえるにしても、
アクセスのよさは抜群です。
「駒沢大学」駅から3駅の
「二子玉川」駅には、
シネコンやショッピングモール、
レストランなどがそろい、
天気に関係なくお出かけが楽しめます。
区内には、
ジャズが楽しめるライブハウスなど、
生活に潤いを与える施設が
数多く存在します。
また、サザエさんの展示が楽しい
長谷川町子美術館・記念館、
アンリ・ルソーやミロ、草間彌生といった、
近現代の作家を中心に
収蔵する世田谷美術館、
向井潤吉アトリエ館など美術館も多く、
文化的に恵まれた環境です。
さらに、生活雑貨の店や飲食店、
夜遅くまで空いているスーパーなどがあり、
駅周辺で日常の買い物が完結するため、
とても便利です。
最寄駅の駅名になっている駒澤大学は、
歴史ある大学です。
1592年、現在の千代田区に設立された
僧侶の学校がルーツとなっています。
1913年に現在の地に移転してくると、
その頃から農村地帯だった駒沢は
ひらけていきました。
大学の南側には大きなゴルフ場がつくられ、
宅地化が進みました。
ゴルフ場が朝霞に移転したあと、
1964年の東京オリンピック開催が決まると、
競技場がつくられました。
それがいまの駒沢オリンピック公園です。
ここは第2会場となり、
レスリング、バレーボール、
ホッケー、サッカーの予選などが行われ、
連日にぎわいました。
特に日本女子バレー代表の
活躍はめざましく、
「東洋の魔女」とよばれて世界を席巻。
金メダルを獲得した瞬間のテレビ視聴率は
70%近くにのぼったそうです。

駒沢オリンピック公園は、
施設の充実した41haの大きな公園です。
陸上競技場、テニスコート、野球場、
ジョギングコースやトレーニングルームが
設置されています。
さらにドッグランもあり、
ペット連れも大満足。
スケートボードなどができる
「ストリートスポーツ広場」では、
初心者から上級者まで、
いろんな世代が技を鍛えています。
周辺には
おしゃれなレストランやカフェも多く、
食べ歩きも楽しめそうです。


駒沢緑泉公園は地域の憩いの場。
子どもたちに人気の噴水の広場があり、
夏には盆踊りで盛り上がります。
樹木園では茂った木々の間を小川が流れ、
雑木林の雰囲気を満喫できます。
その隣にひろがる手作り遊具の広場は
「駒沢はらっぱプレーパーク」。
泥遊びやたき火、木登りなど、
普通の公園では
できない体験を満喫できます。
ここは
「自分の責任で自由に遊ぶ」がモットーで、
地域の住民とプレーリーダーによって
運営されています。
廃材やロープで手作りした遊具や
ハンモックが置かれ
「はらっぱレンジャー」などの
企画も盛りだくさん。
地域で子どもを守り
育ててゆく姿勢が感じられます。
さらに3km圏内まで足を伸ばすと、
世田谷公園、JRA馬事公苑があります。

世田谷公園は、
プレーパークとスケートボード広場に加え、
交通広場やミニSLもあるので、
小さい子どもたちも楽しめます。
噴水広場にはベンチが置かれ、
読書したりコーヒーを飲んだりする人が
気持ちよさそうにくつろいでいました。
軟式野球場や売店などの
設備も整っています。

JRA馬事公苑では、
週末の競技会で
いろんな馬を近くで見ることができます。
メインオフィス棟には
乗馬シミュレーターやキッズコーナー、
見晴らしのよいレストランがあって快適。
催し物のある日は、
キッチンカーが集まるので
グルメも味わえます。
広い敷地には、
厩舎や放牧場、原っぱ、
子ども広場などがあり、
ベビーカーの親子が散歩しています。
武蔵野の自然林を残した森林ゾーンには、
木材をリユースして作られた
空中回廊やツリーハウスがあり、
ベンチもたくさん。
よちよち歩きの子どもを連れたお母さんが
「新緑のころは
本当にきれいでおすすめです」と
教えてくれました。
複数の大きな公園に
簡単にアクセスできるこの地域なら、
充実した毎日が過ごせそうです。


建設地からすこし北には
「蛇崩川(じゃくずれがわ)緑道」が
あります。
駒沢から中目黒までつづく、
約4.3kmの緑道です。
蛇崩川は、昔は大雨になると
よく崖崩れ(=蛇崩れ)を
おこしていたので
この名になったといわれます。
耕地整理や流路変更で川筋が変わったのち、
昭和50年(1975年)には
すべて暗渠(あんきょ)になって、
その上が遊歩道として整備されました。
桜並木や藤棚があったり、
神社や公園に隣接していたりと、
散策に最適な遊歩道です。
緑豊かな公園がある、都心の静域。
くつろぎと日常の利便性が、
美しく調和します。